2005年10月のコンピュータウイルス届出状況に関する情報です
11月4日、情報処理推進機構より、2005年10月のコンピュータウイルス・不正ア
クセスの届出状況が発表されました。ウイルスの届出件数トップ3はいずれも、
メール添付ファイルから感染する[メール無断送信]ワームでした。
1位「W32/Netsky(ネットスカイ)」
2位「W32/Mytob(マイトブ)」
3位「W32/Bagle(ベーグル)」
10月はWindows の脆弱性(セキュリティホール)を突いたワームが複数種発生
しました。セキュリティホールの解消は必ず実施しておきましょう。今回はウ
イルスと同じく個人情報やアクセス履歴などの情報を詐取し、自動的に送信す
るおそれのある「スパイウェア」の特徴と対策方法をお知らせいたします。
※まぐまぐを利用して発行される各メールマガジンによって、
ウイルスに感染することはありません。ご安心ください。
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■スパイウェアとは?
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スパイウェア(spyware)とは、利用者の個人情報などを詐取し、利用者以外のも
のに自動的に送信するソフトウェアのことを指します。情報処理推進機構によ
りますと、「一般に、ウイルスに感染したり、スパイウェアに侵入されても、
見た目にわかる症状がないため、気づかないケースがほとんど」とのことです。
被害にあわないためにも、以下の項目にご注意ください。
1)コンピュータを最新の状態にしておく[まめに修正プログラムを適用する]
セキュリティホールを利用して侵入するスパイウェアの存在が確認されて
いるようです。セキュリティホールを解消するためには、Windows Update
をするなど、コンピュータを常に最新の状態にしておくことが大切です。
2)怪しいサイトや不審なメールに注意する
●Webサイトの参照
●便利なツールのダウンロード
●不審なメール
●理解できないポップアップ画面や確認メッセージ
ウィルス同様、サイトの閲覧、メールチェックの際はご注意ください。
3)コンピュータのセキュリティを強化する
セキュリティの強化として、以下のような方法があります。
●ブラウザのセキュリティ設定を行う
●パーソナルファイアウォールを使う
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■ウイルス対策
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事前にできる対策として以下のようなことがあります。
・不用意にメールの添付ファイルを実行しないようにする。
・Microsoft社の最新修正プログラムをインストールする。
・ウイルス対策ソフトをインストールする。
代表的なウイルス対策ソフトには、次のものがあります。
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